理学療法士

介護

順調だったのに…転倒骨折でまた振り出しに

リハビリが順調に進んで、「8月中にはおうちに帰れるかも」と思っていた矢先のことでした。今回のご利用者様は、認知症の症状もほとんどなく、リハビリにも前向きに取り組んでおられました。リハビリ開始から1ヶ月半が経ち、車椅子生活ではあるものの、「こ...
介護

退所前訪問って、なにするの?

退所前訪問って何するの?老健で働く理学療法士が、自宅復帰前に確認しているポイントや福祉用具導入の流れを解説。
介護

トイレ動作がカギ!老健で地味に効く“立ち上がり訓練”とは?

老健(介護老人保健施設)は、言わずもがな高齢者の多い施設です。入院や疾患を経て、筋力がガクッと落ちた状態で入所される方も多く、日々リハビリが必要です。いろいろな疾患を抱えた方がいらっしゃいますが、「自宅に帰れるか、帰れないか」の境界線になる...
ポテチの日常

「硬め?柔らかめ?」腰痛とマットレスの関係を語ってみる【ぷてゆる的 睡眠環境論】

こんにちは、ポテチです。つい先日、知り合いがこう言ったのです。「コアラマットレス、マジで神だった!一回寝たら戻れない!」……その瞬間、ポテチは思いました。「否!それは君が若くて腰痛知らずだからだよぉおお!」🧓 ポテチと腰痛と、バイザーの助言...
介護

「帰りたい」という気持ちは、人を動かす力になる

家に帰りたい――その強い想いが、人を動かすことがあります。老健のリハビリ現場で感じた「帰りたい」という気持ちの力。モチベーションが人の可能性を引き出す瞬間について、理学療法士の視点でお話します。
介護

4回目の転倒。そして「あなたが正しかったよ」の言葉に、泣きそうになった日。

やっちまいました、4回目の転倒。これまではなんとか歩行器で頑張っていたけど、もう限界かな。今回は居室での転倒。ちょっと手を伸ばした拍子に、歩行器がスーッと滑っていって、支えを失い、ドサッと。ほとぼりが覚めたころに居室に伺うと、ベッドで横にな...
介護

【転倒3回目。さて、作戦タイムです】

今日も朝から転倒の報告が入りました。歩行器を使っている利用者さん。これで3回目の転倒です。しかも、2回目と3回目はどちらも 口腔ケア後の食席で。同じ場所で2回も転ぶとなれば、さすがに対策を考えないわけにはいきません。実は、2回目の時点で一度...
ポテチの日常

靴のサイズ、間違えていませんか? ― 私にワイズを教えてくれた先生の話

私は理学療法士になるまで、「靴のサイズには“ワイズ”がある」ということを知りませんでした。足のサイズは22.5cmでワイズは3E。やや小さめで幅広な足なのですが、学生時代は普通に23.5cmの靴を履いていたんです。幅が合わないから、つま先に...
ポテチの日常

スリップインズ大活躍中!理学療法士も家族もヘビロテです

最近巷でも話題のスリップインズ、実はうちの職場でもじわじわと流行中です。私は理学療法士として、靴は踵が硬いに限る!と常々思っておりました。世の中の靴は何でこんなに踵の潰れるものが多いのだ?!踵踏んで歩くなんてとんでもない!って思ってたんです...
ポテチの日常

父の日に「転ばぬ杖」をプレゼントしました

手すりを取り付けるにも少し時間がかかりそうだったので、今年の父の日は義父に杖をプレゼントすることにしました。義父はオシャレでプライドも高め。「介護用品」なんて言葉はあまり口にしたくないタイプですが、最近はさすがに足腰が弱ってきて、ちょっとし...