リハビリ

介護の現場から

若くてもかかる化膿性脊椎炎と、回復への道のり

化膿性脊椎炎で寝たきりになった30代介護スタッフの回復エピソード。入所中のお婆さんにも希望を届ける、日々のリハビリの前進を描きます。
介護の現場から

突然の別れと向き合う日々──老健のリハビリ現場から

老健でのリハビリ中に訪れる「突然の別れ」。キューブラー・ロスの死の受容モデルと重ねながら、利用者様やご家族への想い、ケアする側の心の整え方を振り返ります。
介護の現場から

老健で暮らした彼の最期に想うこと

老健で暮らした一人の入所者様が、突然亡くなられました。腰痛や脳梗塞の後遺症を抱えながらも、兄との暮らしを目指していた彼。最期の日々を振り返ります。
介護の現場から

杖でスイスイ、再び自分の足で

車椅子生活をしていた利用者様が、先日から無事に 杖歩行生活 に戻ることができました。屋外歩行の練習、階段昇降訓練、バランス訓練……と、しっかり行っていて、私的には「いつからでもOKですよ!」という状態だったのですが、ご本人の気持ちが追いつか...
ポテチの日常

歩行訓練の写真撮影で、まさかの勘違い

先日、職場のホームページを更新するために、利用者さんと歩行訓練の様子を撮影させてもらいました。事前に撮影のお願いをして了承をいただいていたのですが、いざ当日になると、やはりちょっと緊張されている様子。撮影前に改めて「今日は歩行訓練の写真を少...