🍀久しぶりの集まり
先日、親族で集まる機会があって、母の家へ行ってきました。
楽しい時間だったんですけどね。
母が少し飲みすぎてしまいまして。お開きになる頃には、横になって休んでいました。
🍀帰り際のこと
「じゃあ帰るね」と声をかけたら、ちゃんと起きてきてくれた母。
ただ、その直後に少し嘔吐してしまって。

大丈夫?

大丈夫、大丈夫。
そう言うから、そのまま帰りました。
……でも正直、「大丈夫」をそのまま信じていいのかな、という気持ちはあったんです。
🍀15分後
家に帰って15分くらいたったころ。着信がありました。

足が痛くて歩けない。こんなの初めて……。

えっ!
足が攣って、立つことができない状態になっていたのです。
「こんなの初めて」という言葉に、ポテチはちょっとざわっとしました。
🍀なんで起きたの?
母は胃がんの術後。胃の機能が落ちているぶん、アルコールで失われた水分や電解質がうまく補えない体になっています。
そこに嘔吐が重なって、電解質がさらに抜けた。脱水が悪化して、足が攣る——という流れだったと思います。
「こんなの初めて」というのも、術後の体だから起きたこと。術前は「ちょっと飲みすぎたくらい」で済んでいたことが、術後はそうじゃなくなる。そういう変化って、意外と本人も家族も気づきにくいんですよね。
🍀差し入れに持っていったもの
この2つを買って、もう一度会いに行きました
💧OS-1(経口補水液)
水よりも素早く水分と電解質を補給できる。スポドリより塩分が多くて、医療寄りの設計。術後の体にはとくに効果的です。

飲むと、点滴するのと同じ効果がありますよ
🌿芍薬甘草湯
足の攣りに即効性がある漢方薬。「攣ったときに飲む」お守りとして1〜2包だけでも持っておくと安心です。
🍀その後
ちゃんと回復してくれました。よかった、本当に。
「大丈夫、大丈夫」って言うのが、うちの母らしいけど。
胃がんの手術を受けたご家族が近くにいるかた——お酒の席や暑い日のあとは、ちょっとだけ気にかけてあげてください。思っている以上に体にきていることがあるので。
次の集まりのときは、お酒の合間にOS-1を挟んでもらおうと思っています。
楽しいと、ついつい飲み過ぎちゃいますよね。
ちょっと勉強になった、ポテチ家の夜でした。

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